プロジェクト全体に適用する場合
"TARGET" -> "Build Setting" から "Apple LLVM compiler 4.2 - Language" の "Objective-C Automatic Reference Counting" を設定する。有効にする場合は "YES"、無効にする場合は "NO" にする。
ファイル毎に設定する場合
"TARGET" -> "Build Phases" の "Compile Sources" を選択します。設定したいファイルをダブルクリックするとテキストフィールドが表示されるのでそこに設定する。
// ARCを有効化したい場合
-fobjc-arc
// ARCを無効化したい場合
-fno-objc-arc
簡単ですね。
参考記事
Automatic Reference Counting を有効にする - EZ-NETファイル毎に ARC の有効・無効を設定する - EZ-NET
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